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リンゼイ・サンズ「いつもふたりきりで」
2009年02月11日 (水) | 編集 |
いつもふたりきりで
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顔に大きな傷を負い、心までも傷つていたモーブレー伯爵エイドリアン。
エイドリアンはクラリッサの朗らかさ、率直さに触れ久しぶりに笑顔を取り戻し、クラリッサはエイドリアンのやさしさに惹かれ、継母の妨害もものともせず、二人は結ばれることになります。
が、クラリッサの起こした事故には何か怪しい影があり、エイドリアンはクラリッサが命を狙われていることに気がつきます。
クラリッサを狙うのは誰?彼女が狙われる理由は・・・・?

かわいい恋物語と後半のちょっぴりサスペンス。飽きることなく読み進めることができました。
ヒロインのクラリッサは女性の私から見ても率直で飾ることの無い愛らしい女性。彼女をあざ笑っていたなんて男性たちは本当に女性の魅力が見えていない!
そんなヒロインに目を留めて、彼女に尽くしてくれるエイドリアン、素敵です!
二人を取り巻く人々も魅力的な人ばかり。
エイドリアンが傷つくのがわかっていながらも新しい一歩を踏み出すために息子を社交の場に連れ出し、息子の恋に手を貸すやさしい母。クラリッサ獲得大作戦のために手を貸してくれたいとこのレジ、メアリーやおば様たち。
クラリッサの父やエイドリアンの個性的な家来たちなど、みんながいい味出してます!
悪者かと思われた継母も実は彼女なりの悩みを抱えており・・・・

クラリッサの目が見えていないのは近視とのこと。私も強度の近視ですが、めがねが無くても近くのものは何とか見えるのですよ・・・めがねが無ければ傷が見えないだろうなんて、エイドリアンちょっと考えが甘かったかも・・・
みんなの前では堂々としているのに、クラリッサに対してだけ極度に傷を気にしていたのは彼女に恋する故のことなのでしょう。
人間誰しも体や心にコンプレックスを抱えているもの。恋してしまえば、愛してしまえばそんなもの関係ないのです!
そう、「恋は盲目:Love is Blind!」
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ジュリア・クイン「ミランダの秘密の日記」
2009年02月07日 (土) | 編集 |
mirannda.jpg
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10歳のミランダは、当時の一般的なかわいい女の子の基準から外れた子だった。
そんなことは本人もわかっていたし、それでも自分を大事に思ってくれる親友のオリヴィアだっている。
友達にいじめられて少し落ち込んだパーティーの帰り道、初めて彼に出会った。
親友の兄である彼「ターナー」はミランダに日記を書くことを薦めてくれた。「いつか君が本当に君に成長したときは、賢いばかりか美しくなるんだよ。そのとき、今日あったことを笑えるように・・・・」
この日からミランダは日記をつけるようになった。
「1810年3月2日
今日、あたしは恋に落ちた。」

9年後・・・
ターナーは結婚に失敗し、傷心をかかえてもどってきた。
そしてミランダはそんなターナーを愛するようになっていた・・・・

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リサ・クレイパス「ふいにあなたが舞い降りて」
2008年12月16日 (火) | 編集 |



私の中ではリサ作品No.1!
「ふいにあなたが舞い降りて」

単発の作品ですが、冒頭に知ってるキャラが登場するのがうれしいです。

そしてこの作品の魅力はなんといってもヒロイン!
新進気鋭の女流作家のアマンダ。あふれる才能を持っているものの
鋭すぎる知性で男性を寄せ付けない。
その上家族の介護のため青春時代を棒に振ってしまった。
美人でないし、ちょっと太めでハイミスのアマンダはついに30歳の誕生日を迎える。
その日彼女は大胆な計画を実行しようとしていた。それは・・・・
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リサ・クレイパス「憎しみもなにもかも 」
2008年12月07日 (日) | 編集 |



ボウ・ストリート・シリーズの第2作「憎しみもなにもかも 」です。

今度の主役は治安判事のロス。
堅物の彼が惹かれた相手とは・・・・・


前作の紹介のときにも触れましたがボウ・ストリート・シリーズは3部作あって
この作品は2番目の作品。
ですが出版順はこの作品が一番あと。
3作目である「悲しいほど ときめいて」が一番最初なため、私はそれを最初に読みましたが大間違い!
前作(特に2作目のこの作品)の秘密の部分がま~~ったくのネタばれになっています!
なので、これから読む方くれぐれも順番を間違えないように・・・ご自分のためですから~

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リサ・クレイパス「想いあふれて」
2008年12月05日 (金) | 編集 |



リサ、初のシリーズもの(壁の花よりもこちらのほうが古い)
ボウ・ストリート・シリーズの第一作「想いあふれて」です。

まずはボウ・ストリート・シリーズを簡単にご紹介!

1830年代後半のロンドン。ウエストミンスター地区にあるボウ・ストリート治安判事事務所を舞台に、
そこで活躍する捕り手と治安判事が主人公の物語です。
ロンドンの治安を守る治安判事は私設の警察部隊をもち、いわば警察署長、検察官、裁判官の3役をこなしていたようです。そして治安判事の私設の警察部隊のメンバーを「捕り手」と呼んだそうです。
ボウ・ストリート治安判事事務所は現在はありませんが、ごく最近2006年までは警察の私設として使われていたそうです。(さすがイギリス!)
ロンドンには行ったことがないので土地勘がない・・・・
そこで、地図でその位置を調べてみました。

Google Map - Bow Street 

どの建物かはわからないのですが・・・
コベントガーデンやキングストリートが近辺にあり、このあたりに間違いないようです。

170年前とはどの位の時期なのかこちらも調べてみました。
江戸時代後期、徳川将軍は家慶の時代、天保の大飢饉があり、幕末に向かって世の中がざわついてきたころです。
そう、丁度今放送されているNHK大河ドラマ「篤姫」の時代がこのすぐあとになります。


このシリーズ、リサお得意の甘いロマンスはもちろんのこと、
主役が捕り手と判事、舞台が治安判事事務所のため、ストーリーに必ず事件が絡んできます。
それがまた、ミステリーぽっくもあり、物語に深みを与えています。

ボウ・ストリート・シリーズは3部作
1.「想いあふれて」
2.「憎しみもなにもかも 」
3.「悲しいほど ときめいて」
前作を下敷きに次作が書かれているため
完全にネタばれしてます!
が、日本での出版順は3→1→2となっています。
私は出版順に読んで失敗しました・・・・
なのでこれから読む方はくれぐれも順番を間違えないように、お願いします!!



今回ご紹介の「想いあふれて」は捕り手の一人グラントが主役。
2m近い体躯を持つ彼は伝説の捕り手としてその活躍が流行小説のネタとなるほどの人物。
ある真冬の夜、テムズ川で瀕死の女性を見つけますが・・・・

ネタばれしてますので、未読の方は注意!
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